松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
そこで、ランニングしている方の、歩道を走っていらっしゃるんですけれど、可視化のため、また付近には島根県立大学の乃木キャンパス、松江商業高校、湖南中学校と通学にもこの道を使います。安全のため、それなりの照度は必要と考えますが、市の認識を伺います。 ○副議長(野々内誠) 爲國都市整備部長。
そこで、ランニングしている方の、歩道を走っていらっしゃるんですけれど、可視化のため、また付近には島根県立大学の乃木キャンパス、松江商業高校、湖南中学校と通学にもこの道を使います。安全のため、それなりの照度は必要と考えますが、市の認識を伺います。 ○副議長(野々内誠) 爲國都市整備部長。
まず、松江南高校と松江商業高校をモデル校に、生徒と地元企業や地域コミュニティーが関係をつくるための担当者を配置し、LINEを活用した情報発信や地元との関わりを形成するプログラムを実施してまいります。 また、松江に本拠を置く島根スサノオマジックの躍進や錦織圭選手、細木咲良選手など地元出身のスポーツ選手の活躍は子どもたちにふるさとへの誇りと夢や希望を与えてくれます。
水道管路の更新、耐震化を進めているわけでございますが、現在策定中の第1次上下水道事業経営計画によりまして、平成34年度までに、市内各地域の拠点避難所でございます中学校全17校、小学校14校と、総合体育館、くにびきメッセ、松江商業高校、また総合病院全6院への管路耐震化を行いまして、災害被災時の全市的な避難、医療などの拠点施設への基本的な給水機能を確保することといたしてございます。
それから、市内企業の連携でございますが、例えば伝統産品のかまぼこ製造業者が、松江商業高校の協力も得ながら商品開発あるいは販路拡大に取り組んでいるところですし、それから松江菓子協会におきましても、新商品の開発、それから和菓子のPRに取り組む予定としておりまして、このような連携等々につきまして私どもも積極的に支援をしていきたいと思っております。
この取り組みの中で、玉湯・宍道の農業者、松江商業高校、デザイン会社、製造会社が連携して開発したしょうがクッキー、またカキの生産農家と島根県立大学が共同開発した冷凍熟柿、地元のイチジク生産農家と地元加工グループの連携によるいちじくアイス、漁師と干物屋とみそ屋の連携による日本海の魚のみそ漬けなど、新商品開発の支援を行ってまいりました。
あとは、私の母校松江商業高校を初め、松江市内の高校が夏の選手権で甲子園に出場するのを待つばかりでございます。あわせて、けさほど、けがをしたということで大変心配しておりますが、錦織圭選手のウィンブルドン大会を初めとする4大大会での優勝、そして多くの地元出身の皆様の活躍でさらに松江市が盛り上がるのを大いに期待しております。 それでは最初に、地域高規格道路境港出雲道路についてお伺いをいたします。
特に今、松江市の陸上界においては、松江北高の金森和貴君、松江商業高校の青山聖佳さんたちが世界ジュニア陸上や全国大会等で大活躍をしてくれております。
また、島根大学や松江高専、松江商業高校など市内の高等教育機関では、優秀なRuby技術者の養成が図られ、松江発の優秀な人材の育成が推進されます。 このため、まず本市みずからがRubyによるシステム導入を進めることで実績と信頼性を向上させ、「Ruby City MATSUE」のブランド力を高めるとともに、地元IT企業への発注拡大と、それに伴う雇用の拡大を図ってまいります。
におきましても各学校が積極的にその学校の置かれている地理的な状況等を活用いたしまして、例えば浜乃木地区におきましては湖南中学校、松江商業高等学校、県立大学短期大学部、この3つが連携、協定を結びまして、あいさつ運動のときにはその3つの学校の教員がみんな出かけていって、あそこを通っていく子供たち、そして学生さん等におはよう、おはようと、そういうあいさつ運動も行われておりますし、そしてまた湖南中学校へは松江商業高校
特に、若い方たちの交流、きょうの新聞でも、松江商業高校の修学旅行の相互交流、あるいは隠岐や浜田の水産高校実習船での交流が緒についたばかりなのに断絶していいでしょうか。 松江市は、晋州市と姉妹都市を結び、私も訪問させていただきましたが、両市の職員の派遣交流など今年度予算にも計上されていますが、現状はどうなっているでしょうか。
私、先ほどの再質問の中で言えばよかったんですが、情報としてお聞きいただければと思いますが、島根県内の中で松江商業高校、ここが学生に対して意識調査、それと実体験行動をしておられまして、実は効果が出ております。